イラスト上達マニュアル 4枚組DVD解説マニュアル付き 通信教育系徹底サポート教材<4つの画材と19の書き方>

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「もっと絵を上手く描きたい」

「独学で勉強しているがなかなか技術が身に付かない」

「イラストレーターになりたい」

「漫画家になりたい」

「個展を開きたい」

「子供に絵の楽しさを教えたい」

「ペットの肖像画を描いてみたい」

「一度習ってはみたが挫折してしまった」

「人の絵を眺めてるだけではなく自分でも描いてみたい」

「趣味として絵を始めたい」


そう思っている方は今すぐお読みください。




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イラストって楽しい!!

満足のいくイラストを、自分の手で描いてみたいと思っている方はたくさんいらっしゃいます。

その目的は、趣味で描いているイラストをもっと上手に描きたいと思っていたり、
仕事に活かしたいと思っていたり、様々です。

でも「難しい」と初めからあきらめているのは、とても もったいない事だと思います。

実は、私も初めから思うように描けた訳ではありません。

最近まで苦手だった人物画も、動物のイラストを描きながら自分なりに研究をして得た技法を使って描けるようになりました。

自分の思うように描けると、自信も付きますし、描く事がとても楽しくなります。


一度も絵を描いた事のない人はいないと思います。
保育園や幼稚園、小学校、中学校、高校と授業で絵を描かされたと思います。
その絵はほとんどなにもテクニックを教わることなく画材だけを渡されて描きましたよね。
先生の評価はいかがでしたか?
思ったように描けず、自分でもナニを描いたのかわからなくなってしまったり・・・

それがキッカケで、自分は絵が下手だと思い込んでしまう人が多いのです。

実は絵が下手なのではないのです。

ほんのちょっとしたテクニックや知識を知らなかっただけなのです。

それさえ知っていれば、思ったように描くことができてどれだけ楽しかったことか・・・


絵を描く、イラストを描く 楽しさと嬉しさ

写真のように忠実に表現ができ、写真よりも真実を伝えることができる。

大切な記憶をその時の気持ちも一緒に表現することができる

そして、現実にはないものでも自由に表現できる



描き方を知ることにより楽しさも嬉しさもさらに広がり、
趣味としても職業としてもスキルアップします



もちろん、今からでも遅くはありません。

この教材をお読みいただけばすぐに技術が向上します




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はじめまして。
イラストレーターの「くるみるか」 吉村恵美と申します。

画像の説明

プロフィール

くるみ るか (吉村 恵美)

新潟県佐渡市11月30日生まれ。

現在は新潟県新発田市に在住。

イラストレーターへの道を何度も挫折しながらも、独学で ”自分の描き方”を見つけ出し、ペットの肖像画やオリジナルイラストを描き続けている。

2008年12月発売 PHP文庫『世界の犬[101]がよくわかる本』の、101犬種のイラストを担当。


【今までの活動】
◆2004年◆
ペットのイラストを中心にイラストレーターとして活動開始。

◆2007年◆
 9月 くるみイラスト教室を開く。
12月 イラスト上達マニュアルをネットで販売開始。

◆2008年◆
 4月 新潟市のフリーペーパー『C-スクエア』の取材。
 5月 イラスト体験教室。
 8月 新宿ル・タン・アート・サンデーへの作品の出展。
 9月 PHP文庫のイラストを担当。
10月 地元新潟県新発田市のカフェ『caffe nova』のイベントへ参加。(作品展示&即興イラスト)

◆2009年◆
 1月 地元、新潟県新発田市のラジオ『エフエムしばた』に出演。
 1月 地元のフリーペーパー『shibaty』の取材。
 2月 地元のラジオ『エフエムしばた』の「しばた調査隊」のコーナーの中でアナウンサーの方へのイラストの描き方を指導。
 3月 イラスト体験教室。


【今までの歩み】
●イラストへの想い 〜誰かを喜ばせたい〜
「自分の描いたイラストで誰かを喜ばせたい!」という想いがいつもどこかにあります。
笑っている人を見ると、自分も幸せな気持ちになれる気がします。

●2歳から目覚める?
チラシの裏だけでは満足できず、冷蔵庫や窓ガラスにもラクガキをするほど小さい頃から描く事が大好き。
動物が好きだったため、描く絵はほとんどが動物画。

●人に楽しんでもらえる喜び
高校生の頃、授業中にノートの端にラクガキをした先生の似顔絵が先生方の間で大ウケ。
毎月の学校新聞に先生方の似顔絵を一人ずつ描く事に。
人に見てもらえて、楽しんでもらえる喜びを、この時初めて体験。

●挫折と独学
本格的に絵の勉強を始めるが、型にハマった授業に疑問が湧き、イラストレーターへの道を何度か挫折。
でも「描きたい」という想いを捨てきれずに独学で勉強。

●イラストの指導
自分の挫折をした時の経験を活かし「絵を始めたい」「もっと上達したい」という人の為に「くるみイラスト教室」で指導。
購入者へのアドバイスをしている。

●イラストレーターになったきっかけ
イラストレーターになったきっかけはいくつかあります。
以前、母が犬のブリーダーをしていた事があり、産まれてすぐに天国へ行ってしまう仔犬や、長い間病気と闘っている犬の世話をしていた母を、なんとかして励ましたい!
そう思って、母に犬のイラストを1枚プレゼントしました事がありました。
自分の描いたイラストを見て喜ぶ母の顔を見た時「もっとたくさんの人に笑って欲しいな・・・」と思った事が、イラストレーターになろうと思った一番のきっかけだったのかも知れません。





一度は絵を描くのをやめました

絵を描く事が好きだった母の影響で、
2〜3歳の頃から、ぬりえや空想画を描いていました。

動物が好きだったので、飼っていた猫や近所の犬、
テレビや図鑑で見た野性動物を夢中で描いていました。

母は、私が冷蔵庫や窓ガラスにクレヨンで落書きをしても、
記念としてとっておいてくれるような人でした。


自由に描く楽しさを私に教えてくれたのです。


でも、小・中学生の頃は、
型にハマった図工や美術の授業が大嫌いで、
成績は最悪でした。

高校生の頃、授業中、デフォルメした先生の顔を
ノートに落書きしているのを見つかり、ノートを取り上げられましたが、
その落書きが先生方の間で大ウケ。

毎月の学校新聞に先生方の似顔絵を一人ずつ描いてくれと頼まれました。

人に見てもらえて、楽しんでもらえる喜びを、この時初めて体験しました。


美術部で描いていた「ピンクの牛」の油絵が、高校美術展覧会で入賞したり、
おもしろ半分でやってみた「ウグイスと桜」の銅版画が地元の新聞に紹介されたりしました。



真剣に絵の通信講座で勉強もしてみましたが、
型にハマったつまらない授業で、
あんなに大好きだった絵を、描きたくないと思うようになってしまい、
卒業することなくやめてしまいました


「絵を勉強していい絵を描くぞっ!」と張り切っていたのに、

中途半端でやめてしまった自分に嫌気がさしました。

やっぱり自分は何をやってもダメなんだな・・・とか、

好きなら続けるべきなんじゃないか?でも・・・とか、

絵なんて描かなくてもいいじゃない・・・

とまで思うようになっていました。


それでも、本を買って勉強してみたり、
時々油絵や水彩画などを描いてみたりしていましたが、

「こんな絵を描きたいんじゃない!!」

「じゃあ、自分はどんな絵を描きたいの?」

と、結局悩みは増えていくだけで答えは出ず、

絵を描く事から次第に遠ざかるようになってしまいました。


何年か経ったある時、
あるきっかけで近所の子供達に絵を教える機会があり、
嬉しそうにのびのびと絵を描いている子供達を見て

「これだ!」

と、私の探していた「描きたい絵」が見つかったのです。


子供の頃の私は、白い画用紙を見るだけで、
画用紙の上に絵が浮かんで見えました。

線を一本引いていくと、
勝手に手が動いて描きたいものがどんどん出てくる!
ワクワクする気持ち!
ずっと忘れていました。

その気持ちがとても大事だったんだと、
ようやく気付く事ができたのです。


''こんな経験をし、乗り越えたからこそ、今の私があり、
同じような悩みを持っている人の気持ちも理解し、
アドバイスもできるのです。''


今では大好きな動物と、大好きな絵で仕事がしたいと思えるようになり、
現在では、「手描きで肖像がにする」ことと「描き方を教える」ことが仕事です。

子供達を中心とした「おえかき教室」もやっています。

私が子供の頃、母に教えてもらった「自由な絵」を、
今度は私が子供達や絵を描きたい人達に伝えて行きたいと思っています。

また、年に数回、個展も開いています。


 PHP文庫『世界の犬[101]がよくわかる本』

この本のイラストを担当させていただきました。

イラスト作成でいただいた期間が1ヶ月半。

お話をいただいた時、正直

「えっ!!101匹も描くの?...1ヶ月半で?...描けるかなぁ....」

と後ずさりしましたが、なんと1ヶ月で全部仕上げて、編集社へお送りする事ができました。

自慢している訳ではありません。

やはり描く事が大好きなので、自分でも驚きましたが、描き始めると とても楽しくて、
最後の101匹目まで、楽しく描く事ができたという事をお伝えしたかったのです。

今回、101匹のイラストを担当させていただき、基礎や方法を知っているだけで、
不安になる事なくやり遂げる事ができるのだと、身をもって実感させていただきました。

私自身、イラストレーターをやめようと考えた時期もありましたが、

あきらめないでやってきて、本当に良かったと思っています。




絵は好きなんだけど下手だしな〜

よく「絵は好きなんだけど私なんか下手だしな〜」という話を聞きます。

「好き」なら是非描くべきです。

そんな人ほど、ビックリするような味のある絵が描けるのです。


オリジナルイラストを描きたい方へのヒント

オリジナルのイラストを描きたいと思っている方も、やはり基本は模写から。

例えば、犬のオリジナルイラストを描きたいのでしたら、犬の特徴をしっかりと
頭に入れる必要があります。

骨格、餌の食べ方、歩き方、寝そべっている姿、怒っている時の表情や体の変化、
犬 特有の仕草など....

観察とスケッチも大切です。

そういった事が頭に入っていてこそ、楽にオリジナルが描けます。


私が体験教室を開いた時の事です。

そこですぐに気が付いた事は、集団だと個人差が大きく出て、
先へ進んでいる生徒さんが、遅れている生徒さんを待っている、
といった状態になってしまったという事です。

待っている生徒さんは、次へ進みたくてイライラしていますし、
遅れている生徒さんは、待たせている事を気にして焦ります。

この生徒さんも絵が好きで、教室に参加していたはずなのに、
きっと悲しい気持ちで帰ったのではないかと思います。


絵は楽しいものであって、強制されて描くものではありません

これではいい絵も描けません。

描く為に一番大切な事は、
「技術」ではなく「描きたい」「楽しみたい」という気持ち
だと思います。

そういう気持ちがあって、初めて「学んだ技術」が生きてくるわけです。

自分のペースで学べて、一人でも多くの方に「絵を描く楽しさ」
知ってもらえたら私も嬉しいです。

楽しく学ぶ事ができ、
自由な絵を描けるようになり、
自分の絵に自信が持てるようになり、
自分がどんな絵を描きたいのか、
または描けるのかの発見にもなります。

それによって、自信が付き、自分の絵の個展を開いたり、
コンテストに応募してみたりと夢も広がっていきます。

その夢を実現させる事で、更に自分の絵に自信が付いていきます。

また、既に絵の仕事をされている方でも、
この教材で学んだ技術を自分の絵に取り入れて、
もっと素晴らしい絵にしていく事も可能です。


今現在、イラスト教室に通っている生徒さんには、教室で初めて描いたイラストを
捨てないように言っています。

通い初めた頃のイラストと、半年後に描いたイラストとを比べる為です。

線や、塗り方、立体感などを、パーツに分けて少しずつ練習したり、生徒さんの描いて
みたいイラストを持って来ていただいて、一緒に同じイラストを描いています。

「描いてみたい」と思っているイラストですと、テンションも上がりますよね!

描き上がってから、生徒さんと私のイラストを比べて、どこが違うのか、どうしたら
こんな風に描けるのかなどお話しています。

ちょっとしたコツや、画材の使い方の工夫だけで、生徒さん自身も驚くようなイラスト
になってます。

もちろん、ソックリに描く必要はないのですが、初めは模写からスタートした方が
上達は早いようです。

生徒さんにとって、少しずつ描けるようになってくる事が嬉しいようです。

そんな姿を、私も嬉しく感じています。

こうして自信が付いた生徒さんは、

「お友達に絵葉書にして送ってあげたい!」

「額に入れて玄関に飾ってみようと思う!」

など、満足のいくイラストが描けるようになって、世界も広がっています。

興味のないイラストを無理して練習するよりも、描いてみたいと思っている
イラストでしたら、興味を持ちながら納得のいくまで練習していけば楽しいです。

身に付くのも早いでしょう。

楽しみながらイラストを描く事が、上達への近道なのだと思います。




描く事を楽しむ!には?

とにかく、基本は「描く事を楽しむ!」です。

では、楽しみながら描くには、どうしたら良いのか?

イラストは好きですか?

描く事は好きですか?

「こんなイラストが自分でも描けたらいいのになぁ...」と 思っていませんか?

「イラストを描くのは好きだけど、描き方が分からない...」と あきめていませんか?

イラストを描く事が好きなのでしたら、その気持ちさえあれば確実に上達します。

「好きこそ物の上手なれ」です!

そして、目標はありますか?

「イラストレーターになりたい」

「趣味のイラストを上達させたい」

「個展を開くまでになりたい」

描く事が好きで、目標があるのでしたら、後は何も言うことはありません。




個性という無限の可能性を潰していませんか?

「ここはこう描いて、こっちはこう描きなさい」
と言われて描いた絵はいったい誰の絵なのでしょう?

これでは誰が描いても同じ絵になってしまい、
職業としてやっていこうとしているイラストレーターや漫画家は
個性がなくなってしまい相手にされません。

残念な事に、現在多くの義務教育現場で
このような教え方が当たり前に行われており、
さらに専門学校や通信教育ですら同じような状況です。

私もその教え方に一度は絶望し挫折しました。

今これをお読みいただいているあなたも同じかもしれませんね。

その中でも満足のいく結果を出された方はごく少数だと思います。

私の場合は一度絵を描くことすらやめてしまいましたが、
あなたはそんな必要はありません。

あなたにはなにも原因があるわけではなく、
学習法に問題があるだけなのですから!!


ちょっと考えてみてください・・・

ピカソという絵に興味のない人でも知っている画家の描く絵が
独創的なことは誰でも知っていますが、
あの絵の描き方を教えようとする学習法はありますか?

ピカソの他にも誰でも知っているような画家は
とても独創的な絵を描く場合が多いのですが、
それを教えようとする学習法はほとんど皆無です。

ナゼ、その学習法がほとんど存在しないのでしょう?

それは、真似る事が無意味だからです。

それを知っているからこそ存在しないというか、存在できないのです。

現在ある学習法で教えていることは
「真似る事が無意味だ」ということをわかっているのでしょうか?

それが挫折を味わいながらも、
幸いにしてプロのイラストレーターとして存在している
私の見解です。

他にも指摘するところはありますが、
そのビジネスをされている方々に
本気で怒られそうなのでこの辺でやめておきます・・・




個性を伸ばすことを目的としたもっとも重要な基礎的なテクニックと知識

現在はインターネットの普及などで
ずいぶんイラスト等のイマジネーションを必要とする
クリエイティブな分野の学習を受けやくなったようですが、

その反面、

「お金と時間をかけているのになかなか思ったように上達しない」

と嘆いている方が多いことにあなたもお気付きの事と思います。

実は、上達するためには知っておくべきポイントがあります。

そのポイントに気付かないまま
延々と無駄な時間と費用をかけている方が多いのです。

ポイントについて少々お話しますと、「基礎的技術」です。

この「基礎的技術」
先生に言われたとおりにやることを目的に身に付けるのではなく、

個性を伸ばすことを目的に身に付ける必要があるのです。



「目的」の違いによって、過程も結果もまったく違ってしまいます。

絵を描く楽しさや嬉しさまで奪うこともあるのです。

たったこれだけの違いが上達速度に雲泥の差を発生させます。

そのことに気がつき、
あるキッカケでまた絵を描くことができるようになった私は、
現在教えている生徒さんや今までお会いした絵を志している多くの方々、
そしてあなたにもお伝えしようと決意し、
この教材を書き上げました。

動物を題材にして、
個性を表現するために欠かせない基礎的技術が無理なく身に付き、
さらにイマジネーションが広がるように構成してあります。

この教材は、「こんなふうにいて描いていたのか!」といったマル秘テクニックと、
学んだ技術を応用して、自分のオリジナル作品を描けるようになるまでを指導していきます。

書店に並んでいる「○○イラストの描き方」「△△イラスト入門」などの実用書で、
実際に「この本でもの凄く上達した!」なんて話は聞いたことがありません。

実際、私もそうでした。

写真などで描き方の説明をしていても、
「なんでこれがこうなったの?」というふうに、途中経過が分からなかったり、
「手の動きが見たいのに〜」という、微妙な所が分からなかったり、
説明書きの表現がピンとこなかったりと、
理解をしようとするとそれだけで疲れてしまって、
しまいには面倒くさくなってやめてしまうのです。

また、通信講座も、ただ決まりきった技術を淡々と伝えるだけで、
私の体験からですと、
自分の習いたい技術は殆ど習得することは出来ず、
描く事の楽しさなどは学べませんでした。

               
きっと私だけでなく、挫折した方も多くいると思います。

普通の実用書などに書かれている解説は、一冊につき1種類の画材、
例えば水彩絵の具で1パターンの描き方しかありません。

この教材では、

4種類の画材(水彩絵の具、オイルパステル、鉛筆、色鉛筆)で、
19パターンの描き方を解説しています。

実用書を何冊も買ったり、高い学費を払って専門学校へ行かなくても、

この教材一つでこれだけの描き方が学べます。


この教材では、動物を描く為に必要な技術はもちろん、

自分の眠っている才能を見つけつつ、
自分のペースで楽しく学ぶ事ができます。


お子さんでも始められるように、
基本の描き方から簡単なイラスト、
そして上級レベルの絵を描けるようになるまでを、
無理なく自然に上達出来るよう構成されています。


また、過程を収めたDVDもご用意しましたので、

今まで分かりづらかった細かい作業までが

ご自宅のDVDプレーヤーを通して目の前で見る事ができます。


さらに、教材を読みながら練習をスタートさせてみて、
分からない事があったり、行き詰まってしまった時など、

お一人お一人に合ったアドバイスをしていく
メールサポートサービスもご用意してあります。




では、この教材の一部をご紹介します。

[check]水彩画

画像の説明

  使用する画材

  画材の組み合わせ

  型を使っての描き方

  写真のように描くには

  etc





[check]オイルパステル画

画像の説明

  クレヨンとオイルパステルの違い

  使用する画材

  オイルパステルの参考例

  綿棒の使い方

  ぼかし方
  
  etc





[check]鉛筆画

画像の説明

  使用する画材

  綿棒での描き方 

  転写を使った描き方

  etc









[check]色鉛筆画

画像の説明

  油性色鉛筆と水彩色鉛筆の違い

  色鉛筆の種類
  
  私の使用している色鉛筆

  使用する画材

  色鉛筆 画の描き方

  etc




これは教材の5%にも満たないほんの一部です。


もう少し一部をご紹介します

[check]画材について

  ・水彩絵の具
  ・オイルパステル
  ・鉛筆
  ・色鉛筆
  ・画用紙
  ・トレーシングペーパー
  ・フィキサチーフ
  水彩画用パレット
  ・化粧品用海綿
  ・刷毛
  ・絵の具筆
  ・水入れ用バケツ
  ・カッターナイフ
  ・アートナイフ
  ・カッターマット
  ・マスキングテープ
  ・消しゴム
  ・ティッシュペーパー
  ・綿棒

  どんなものを使えばよいのかやどこへ行けば入手できるのかなど
  すべて解説します。


[check]スケッチの描き方

  スケッチとデッサンの違いを解説し、どのようにスケッチをするべきかを解説します。

    骨格や体の特徴などを知っておく事もポイントのひとつです

これでもまだまだほんの一部です。


[check]毛のフワフワ感・海綿と水を使った描き方

  動物の毛並みなど、どのようにしたら「フワフワ感」を出せるのかを解説します。

  海綿の使い方、水の量、色の付け方のバリエーション


[check]立体感の出し仕方

  画用紙という2次元の平面に描く絵に立体感を持たせるには
  どのようにすればよいかの解説をします。


[check]ツヤの出し方

  瑞々しいツヤを表現するにはどのようにすればよいかの解説をします。

  色の使い方と配色がポイントです。


[check]トレーシングペーパーの使い方

  トレーシングペーパーを使って下絵を作る方法の解説をします。

  ライトの当て方を工夫する事によって作業がスムーズに進みます。


[check]ハイライトの入れ方

  ハイライトの入れ方について解説をします。

  ハイライトを有効に配置する事によって、絵に息吹を吹き込みます。


[check]重ね塗り

  重ね塗りについて解説します。

  重ね塗りをする意味合いを理解しながら、どのようにするかが理解できます。


私がYouTubeで公開している映像をご覧ください。
特典のDVDでは描いている手元がハッキリわかるようにしてあります。


・・・まだまだあります。


全478ページ(本編209ページ、特典269ページ)にわたって
基礎的技術だけではなく、
応用技術までも
徹底的に解説してあります。

もちろん、すべてにおいて個性を伸ばす事を目的とした教材で、
文章ではわかりづらい部分には写真を使用し、
さらにDVDによる動画マニュアルもお付けいたしますので、
実際に描く際の動きをご覧いただけます。

・・・もしあなたがこの教材でテクニックと知識を得る事ができたら

どれほど効率よく技術を向上させる事ができるでしょう

どれほど趣味や仕事のスキルがあがることでしょう

なによりもあなたの楽しさ&嬉しさがはるかに大きくなることでしょう

私は、あなたに時間もお金も遠回りせずに
個性を伸ばす技術を身につけていただいきたいのです。

そのために、私のすべてを出し尽くして
本当に必要なことを凝縮させたこの教材をご提供いたします。

画像の説明

画像はイメージです。

(PDFファイルをダウンロードしてお読みいただくものです)

(DVDはご指定のご住所にお送りします。)

全478ページ(本編209ページ、特典269ページ)
4枚組DVD動画マニュアル付き

モニター価格 29,800円(税込み)

       画像の説明画像の説明

PDFファイルに4枚組DVD動画マニュアル付きで29,800円という価格は

期間限定のモニター価格です。

近日値上げいたしますのでご了承お願いいたします。

また、ご質問などにはすべて私が個別に誠心誠意ご対応させていただきますので、
対応可能な販売数に限定させたいただきますことをご了承くださいますようお願いいたします。

ご質問やご要望が大変多かった4つの画材それぞれ個別のご提供もいたします。

詳しくは以下のご希望画材をご覧ください。

各7800円

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教材をご購入いただいた方には以下の特典を無料で差し上げます。

〖特典1〗

「これをマスターできたらあなたもプロ!!!」

【本編解説DVD】

本編に沿った解説をしていきます。

本編ではポイントを抑えた写真で解説していきましたが、

微妙な手の動きが、動画ならば一目瞭然!!

今まで私も見てきたイラストの描き方の動画では、ちょこっと塗ってはカットまた少し塗ってはカットで、場面が変わると「ここ、どうやって描いたの??」という一番知りたい部分は見せてくれない動画ばかり。

私がずっと不満に思っていたことです。

そこで、一番難しい描き方の塗り初めから仕上げまでの工程をノーカットでDVDにしました!

包み隠さず「くるみるか」の描き方を伝授します!

1 水彩画         P.48  <5>写真とそっくりに描く(犬の描き方)
2 オイルパステル 画  P.116 <11>写真とそっくりに描く(犬の描き方)
3 鉛筆画         P.162 <16>転写を使って写真とそっくりに描く(猫の描き方)
4 色鉛筆 画        P.198 <19>転写を使って写真とそっくりに描く(猫の描き方)

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*郵送にてお送りいたします



〖特典2〗

「高価なものより価値ある一枚が心をゲット!!!」

【手描きカード作り】

1 クリスマスカード (型を使った水彩画

★クリスマスのプレゼントは、もらうのも送るのもとってもワクワクします!
 でも、どんなに高価なプレゼントをもらっても、同じものは何処かの誰かも持っていますよね?
 今年のクリスマスは、プレゼントの他に手描きカードを作って大切な人に送ってみませんか?
 あなたの「心」伝えましょう♪

     ・クリスマスツリー
     ・サンタクロース
     ・トナカイ
     ・天使


2 年賀状 (型を使った鉛筆画

★あなたは、印刷された年賀状をもらっても嬉しいですか?
 あなたの宛名、カラーコピーされた干支、手で書いた所は
 「今年もよろしく」のみ・・・寂しい気持ちになりますよね?
 大切な人への年賀状は、心のこもったものを送りたいものです。

     ・扇子とねずみ
     ・富士山とねずみ
     ・酒盛りねずみ


3 バースデーカード (型を使った色鉛筆 画)
 

★お誕生日を迎えた人にとって「年に一度の自分だけの特別な日♪」です。
 手描きのバースデーカードを、大切な人へのお誕生日に送ってみませんか?
 きっと、あなたの優しさもカードを渡す時に伝わるでしょう♪

     ・クラッカー
     ・子供とプレゼント
     ・ケーキ


4 ウェルカムボード (オイルパステル 画)

★玄関で可愛くお出迎えしてくれる「ウェルカムボード」♪「私の家にもあったらいいなぁ・・・」
 と思ったことはありませんか?
 玄関に絵が1枚あるだけで、玄関の雰囲気は明るく見えてきます。
 そんな1枚を、あなたの手で描いてみませんか?

     ・ハート
     ・クローバー
     ・猫

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〖特典3〗

「私にも描けちゃった!!!」 

【本編の応用】

★本編では、「犬」「猫」の描き方だけでしたが、その他の動物も描いてみましょう。
 いろんな動物の特徴を掴んでいくのも、大切な勉強です。
 「描けるようになってきたな」ということは、
 「知らず知らずのうちに物の質感などの表現方法も身に付いてきた」ということです。

  1 かわいいい動物

     ・リス   (水彩画・型と海綿)
     ・ブタ   (オイルパステル 画・フリーハンド)
     ・シカ   (鉛筆画・綿棒と消しゴム)
     ・うさぎ  (色鉛筆 画・色鉛筆の削った粉)


  2 写真とそっくりに描こう

     ・ゾウ   (水彩画・型と海綿)
     ・鳥    (オイルパステル 画・フリーハンド)
     ・ライオン (鉛筆画・綿棒と消しゴム)
     ・馬    (色鉛筆 画・色鉛筆の削った粉)

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〖特典4〗

「あなたの心理状態もわかっちゃう?」 

【画用紙に描いた線で空想画】

★この特典で、心理占いはしませんが、頭に閃いた画像を描くことで、
 あなたの今の心の状態が絵に表れてきます。
 素直な気持ちで、思い付いた線を描いて色を塗ってみましょう。
 世界に1枚の芸術作品が出来るかもしれません♪

  1 直線を描いて空想!

    ○使用する画材○
     オイルパステル・水彩絵の具・海綿・画用紙・筆
     水入れバケツ・タオル・綿棒

     ・オイルパステルで何も考えず思い付いた直線を描く
     ・何に見える?
     ・水彩絵の具を海綿に付け、色をつけてみる
     ・綿棒で擦ってみよう
     ・題名を付けてみよう

  2 曲線を描いて空想!

    ○使用する画材○
     綿棒・消しゴム・画用紙

     ・綿棒を使って何も考えず思い付いた直線を描く
     ・何に見える?
     ・消しゴムを使って消してみよう
     ・題名を付けてみよう

  3 直線と曲線を描いて空想!

    ○使用する画材○
     鉛筆・色鉛筆・ティッシュペーパー・画用紙

     ・鉛筆を使って何も考えず思い付いた直線を描く
     ・何に見える?
     ・色鉛筆を削った粉で何も考えず色を付けてみよう
     ・題名を付けてみよう

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〖特典5〗

「世界中に見せちゃおう!!!」

【インターネットギャラリーに展示♪】

★あなたの描いた素晴らしい作品を、
 インターネットギャラリー「くるみギャラリー」で展示しませんか?

 あなたの作品を発表できる場を提供いたします。

 世界中からアクセスできるインターネットで、
 あなたの作品をたくさんの人に観てもらいましょう。

 また、来春(2008年春)予定している
 「くるみるか個展」でも、あなたの作品を展示しませんか?

 たくさんの人の目に触れることで様々なチャンスを掴めるかも知れません!

画像の説明

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〖特典6〗

「あなたの「?」を徹底サポート!!!」  

【無料メールサポート】

★この教材を進めていく中で、わからない事などが出てきましたら、
 どんどんメールサポートをご利用ください!

 質問には必ずお答えいたします。

 教材の中のイラストの事でしたら、
 「描いた絵を観て評価して欲しい」といった内容のものでも受け付けます。

 一生懸命に頑張るあなたを、徹底サポートいたします!


メールサポートを使って、描いたイラストについてアドバイスしています。
わざわざ郵送する手間もなく、タイムリーにアドバイスを受ける事ができます。
メールサポートを利用する事で上達も早くなります。

あなたの技術向上のために徹底的にサポートさせていただきます。

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(PDFファイルをダウンロードしてお読みいただくものです)



メールサポートでどんなアドバイスを受けられるのか、実際に利用されているご購入者さんと私のメールサポートの内容を少しお見せします。

1月下旬に色鉛筆画マニュアルを購入された福島県にお住まいのT・H様へのアドバイスの場合。

2008年 2月 25日 (月) 6:38 pm

くるみるかさん、こんばんは(^^)

のたのたとスケッチをしていたところにメールをいただき「そっか
色鉛筆もそろそろ練習せねば」とカリカリ芯を削ってボールを描い
てみました。

ちょっといい感じだったので、その勢いでカレンダーにのってた犬
の写真(たぶんアイリッシュセッター)をトレースし塗ってみました。

で、あまりにも平面的だったので毛並みの流れを書き込んでみました。

何だかまだとっても中途半端な感じですが、とりあえず最初の1枚
ということで添付してみます(^-^;;;

画像の説明

突っ込みどころがいっぱいかと思いますが、アドバイスなどありま
したらよろしくお願いしますです。

それから質問なんですが、自分の欲しい色が無い場合ってどうした
らいいんでしょう?

削った粉の状態で混ぜちゃってもいいのか、それとも薄く重ねていって近づけた方がいいんでしょうか?

T・H

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2008年 2月 26日 (火) 12:55 pm

T・H 様

アイリッシュセッターのイラスト、すごくよく描けています!!
ふんわりした毛の雰囲気や、優しい目の感じも、形の捉え方もバッチリです!

もう少しメリハリを付けると良いです!!

私が少し手を加えてみましたので星さんのイラストと比べてみてください。

使った色鉛筆の色はダークセピアと白です。

画像の説明

●顔の部分、胸の毛波にも影を付けて立体感を出しました。

顔の部分は削った色鉛筆の芯で、胸の毛並みは色鉛筆で直接毛の流れを描き込んで影を付けました。

●目のハイライトを少し強調してさらに生き生きした感じにしてみました。

消しゴムで消してハイライトを入れるのですが、強調したい時は色鉛筆で直接描き込みます。

●顔に細かく毛を描き込んで立体感を出しました。

白とダークセピアで細かい毛を描きます。
色鉛筆の先を細く削って力を入れずに一本ずつ描きます。
背景との境にも細かく描いていくと立体感が出ます。

●体の部分に軽く毛並みを描き込んで立体感を出してみました。

手前の顔を強調するには、奥の体は薄く描きます。
毛の流れを描き込むと立体感が出ます。

●消しゴムを使って毛を描いた所に、影を付けて立体感を出しました。

消しゴムで消したところにダークセピアで影を付けます。
直接描き込んでも良いですし、削った芯の粉を綿棒に付けて塗っても良いです。

T・Hさんからのご質問についてですが、T・Hさんのおっしゃる通りで全然構いません。

ふんわりした雰囲気にしたい時は、色鉛筆の芯を削った粉を何色か混ぜて塗ります。

ある程度しっかりと色を付けたい時は、色鉛筆で直接塗っていきます。
薄い色から塗り始めて、だんだんと濃い色を重ねて塗ると良いです。
色鉛筆で直接塗る時は、力を入れずに重ねて塗っていくと自然な感じに仕上がります。

「こうかな?」と思ったことは全部試してみてください。
自分で研究していくことが上達への近道にもなります!

またイラストを描き上げましたらお送りくださいね!

くるみるか

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2008年 2月 26日 (火) 2:14 pm

私のぱさぱさした感じの犬が一気に生き生きした表情になりびっくりです〜。

メリハリ…そうですね、私もちょっと感じてたのですけど色を付けていく加減がまだわからなくて遠慮がちにちびちび重ねていたら薄くぼやけたあの絵になりました(^-^;

元にしたのが被写体深度が浅く、体の方はかなりぼやけた感じの写真だったんです。

それで薄く色をつけた状態からどう処理していいかわからなくなってそのままにしちゃいました。

バランスとか変だなと思ったら元の写真にとらわれず、毛並みを書き加えたりすれば良かったんですね!

丁寧なご指導ありがとうございました(^-^)

T・H
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後日、T・H様から前回のアドバイスをイラストに生かした作品が送られてきました。
日に日に上達していく様子がよくわかります!
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2008年 3月 1日 (土) 12:12 am

フワフワした毛並みの犬より、短毛の生き物の方が描きやすいかなと思い、今回はサラブレッドの写真集から選んでみました。

画像の説明

メリハリをつけるよう努力したつもりなんですが…どうでしょう?

しっかり色をつけようと最初からグイグイ擦り込んでたんですけど、後で見たらなんだか黄色だけ強く目立ってるような(^^;

陰と影と毛色の濃い部分がみんな同じような色になってしまってかきわけるのが難しいです。

鉛筆の濃淡だけでそれらを表現できるくるみるかさんってすごいなとしみじみ思ったりしました。

基礎が無い人はやっぱり簡単な形の物のデッサンとかからやるべきなのでしょうか?

それともこのまま続けて描いてるうちに見方がわかってくるものなのでしょうか?

T・H

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2008年 3月 1日 (土) 2:41 am

T・H 様

サラブレッドのイラスト、素晴らしいです!
目の描き方も、毛の質感も、私からのアドバイスはないくらいです。

たてがみの描き方と影の付け方をマスターすれば完璧です。

送っていただいたイラストに、少し手を加えてみましたのでT・Hさんのイラストと比べてみてください。

使った色鉛筆の色はバンダイクブラウンとダークセピアです。
顔に影を付ける時は、鉛筆で薄く塗ってぼかしました。

画像の説明

<たてがみ>

たてがみは、色鉛筆で直接毛の流れを描いた後に、削った色鉛筆の芯の粉で塗っていくともっとフワフワ感が出ます。

フワフワ感を出したら、たてがみの毛を一本ずつ描いていく感じで描いてみてください。

*前髪と首の半分までのたてがみに手を加えてみました。

<顔>

顔の部分は、馬具との境の色をもっとはっきりさせた方がもっと立体感が出ます。

<影を付けた部分>

鼻先・アゴ・こめかみ・頬の部分・首

光がどちらから当たっているのかを考えながら影を付けるともっと良くなります。

T・Hさんのイラストは、本当に驚くほど素晴らしいです!
形の捉え方もしっかりとしていますし、質感の表現の仕方も素晴らしいです。

長い毛の描き方や、フワフワな毛の表現の仕方を少し練習してみてください。

ここまで素晴らしい表現ができるのですから、このまま描いてみたいイラストを描きながら「こういう描き方ってどうすれば描けるのかな?」と疑問に思った時に、描き方を調べたり、自分なりに何回か描いて研究したりしていけば良いと思います。

私の場合は、基礎をちょこっと練習して、「あ、そういうことね!」と大体を把握したら後は自分流で描いていました。

絵は算数ではないです。
自由に「こうかな?」と工夫をしていくことで上達していきます。

がんばってください!

くるみるか

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2008年 3月 1日 (土) 12:17 pm

やっぱり、たてがみと影ですよねぇ。。。

やけに白っぽいたてがみで、途中で投げ出したのが丸わかりですね(^-^;;;

輪郭をトレースして、全体に色を乗せていくところまでは楽しい塗り絵という感覚でサクサク進んでいくんですが、そこから先で手が止まってしまうんです。

仕上げの段階で濃淡を強調しようと思い暗い色を重ねていくと、何だかどんどん濁って汚くなっていきそうで…。

いったんフィキサチーフで定着させてから影を入れたらもう少しすっきりするのでしょうか?
ちょっといろいろ試してみたいと思います。

目は前回の添削を参考に、意識して描き込んでみたので褒めていただけて嬉しいです♪

自分がどんなイラストを描きたいのか、始めたばかりでまだよくわからないのですが描いてて気持ちいい方向を探っていきたいと思います(^-^)

深夜に送信して寝たのに、お返事の早さにちょっとびっくりしました。 
くるみるかさん、いつ寝てるんですか?
お肌への影響が心配(笑)

T・H

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2008年 3月 1日 (土) 6:38 pm

T・H 様

苦手と思う部分を画用紙に描いてたくさん練習していくといいと思います。

フィキサチーフもいいアイディアだと思いますよ!

目だったら目だけを描いていくとか、毛のフワフワ感だけの練習とか部分的な所だけを練習していくと、イラストの汚れを気にしないでガンガン描いていけます。

コツが解って描けるようになってくると、作品を描く時に怖がらずに描けるようになりますよ!

サラブレッドを見て、T・Hさんの得意な部分と苦手な部分が分かりました。

絵にはその時の気持ちも現れてくるので、苦手な部分はたくさん描いて練習して克服していきましょう。

でも、焦らないでゆっくりやっていきましょう!

克服して描けるようになると、案外得意な部分になったりもするんですよ!

目は本当に完璧でした!

T・Hさんが楽しんで絵を描いていてくださっているのが伝わってきて、私も本当に嬉しいです。

くるみるか

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2008年 3月 1日 (土) 9:15 pm

うまくいかないと思う所は部分的に練習して、苦手意識が無くなるよう頑張ってみます。
質感の違う紙とかでもいろいろ試してみようと思います(^^)

羊毛フェルトで友人の愛犬2頭の制作を依頼されたので、今日から羊毛ちくちくモードに入ってます。

なんとなく絵を描くことってフェルトでの動物制作にも活きてくる感じがしました。
漠然とした「なんか変だ」という感じだったものが、「この辺の体のラインが変なんだ」ってわかるようになってくるというか、もう少し実物に近づいた物が作れそうな感じがしてます♪

T・H

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2008年 3月 1日 (土) 12:12 am

T・H 様

そうですね、画用紙も種類がたくさんあるので、いろいろ試してみると良いと思います。

目の細かい画用紙に描くと、もっとふんわりした雰囲気に仕上がりますが、色が乗りにくいかも知れません。
影を濃くしてみたりいろいろ試してみてください。

羊毛フェルト!私もいつか挑戦したいと思っています!
T・Hさんの作品は「本物?」と思ってしまうくらいすごくよく作られていて、本当に感動しました!

ぬいぐるみを作ったり、粘土細工をしたり、彫刻を彫ったりという時もスケッチってしますよね!

絵の基本や描き方などが解ってくると、形の捉え方も解ってくるのですね。

マニュアルで少しづつ身に付いていった事が、T・Hさんのイラストや羊毛フェルトの作品に応用することで、更に素敵な作品になっていくと思います。

T・Hさんのこれからの作品がとても楽しみです。

くるみるか

''イラストのコツを掴んでくると、T・Hさんのようにイラストだけにこだわらず、
いろんな事に応用していく事もできます。''


「鳥取県鳥取市 42歳 西尾 様」へのアドバイスの場合。

画像の説明

西尾さんからのメール

2008年 6月 11日 (水) 10:34 pm

くるみるか様

西尾です。

教材は、とてもわかりやすく、自分なりに咀嚼して絵を描いてみました。

添付してあるファイルの、『ゴンベ1』は以前自分なりに描いたもので、『ゴンベ2』は教材を得てから描いたものです。

画像の説明

画像の説明

『富士』も教材の技法を応用して、風景画初挑戦です。

画像の説明

教材を授かってから、絵の出来栄えが随分かわりました。
本当に良い教材を頂き、ありがとうございます。

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くるみるかからのアドバイス

2008年 6月 12日 (木) 12:21 am
西尾 様

イラストの添付、ありがとうございました!

早速『ゴンベ1』と『ゴンベ2』を見比べてみました。

『ゴンベ2』は、体の柔らかい雰囲気が出て素晴らしい仕上がりですね!

驚きました!

目に入れるハイライトを、もう少し強めに入れると良いと思います。

くちばしにも、光が差している方向にハイライトを入れると立体感や
質感が出てくると思います。

喉の黒い部分と羽根の黒い部分の黒色は、クッキリとしたメリハリが
付いていてとても良いです。

枝につかまっている足と枝との境も、違和感のない影の付け方で何も
言うことがない位です!

羽毛の感じも良く描けています。

体のバランスも『ゴンベ1』と比べると全然良くなっています。

ゴンベちゃんは、西尾さんのお宅のスズメちゃんですか?

可愛いですね♪

『富士』も本当に言うことない位の仕上がりです!!!

本当に風景画を初めて描かれたのですか?

感動しました!

山の輪郭を、鉛筆の線ではなく、明暗で表現してみるともっと良くなると思います。

次回は、水のある風景を描かれてみてはいかがでしょう♪

教材は、あくまでも「私の描き方」ですから、どんどん自由に応用して「こうやった

どんな感じになるかな?」と研究してみてください(^v^)v

西尾さんが楽しそうにマニュアルを使ってくださっているようで、とても嬉しく
思います。

それでは!楽しんでイラストを描きましょうね♪

                      イラストレーター:くるみるか

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西尾さんからのメール

2008年 6月 12日 (木) 1:19 am

くるみるか様

西尾です。

アドバイスありがとうございます。

光の意識をもう少し勉強する必要がありますね。

富士の山の稜線、確かに鉛筆の輪郭が残っている分不自然になっているのが理解
できました。

的確なアドバイス、ありがとうございます。

くるみさんのペンネーム(でいいのでしょうか)が愛犬からとのこと、とても可愛がられておられたのでしょうね。よく分かります。

すずめの絵は、私が小学校のころに父が巣から落ちていたすずめのヒナを拾って帰り、育てていたすずめで、名前はゴンベといいます。

とても利口なすずめで、鳥かごには入れていません。

家の部屋の中に放し飼いでした。

窓を開けていても、外で遊んだあとに夕方には戻ってくるし、シャツの胸ポケットに潜り込んできたり・・・

思い出には事欠かない存在で、どうしても記憶にとどめたいと当時の写真から描き始めたのが鉛筆画の始まりです。

ペットという位置づけではなかったですね。家族同然でした。

くるみさんの愛犬も、きっとペットという存在よりももっと大きな存在だったのでしょうね。

そうして描き始めたのですが、どうしてもあの当時のゴンベが描けない。

書店に通って鉛筆画の本なども数冊購入し、チャレンジしました。

しかし、最初に描き上げた絵はゴンベじゃない!!

出来上がりがどうしても気に入りませんでした。

そんな中、くるみさんの教材をネットで見て、もしかしたら・・・と、何か感じるものがあり申し込みました。

それをもとに描いたのが『ゴンベ2』です。

完成度は、プロから見ればまだまだでしょうが、自身としては、当時のゴンベを偲ぶのに充分な出来でした。

これも、くるみさんの教材、ご指導のおかげです。

本当に感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

これからも、さらに創意工夫をこらし、画力を身に付けて行こうと思います。

迷いが生じたときは、また是非アドバイスください。

よろしくお願いします。

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くるみるかからのアドバイス

2008年 6月 12日 (木) 1:55 am

西尾 様

富士山の輪郭は、消しゴムで軽くたたくように鉛筆の線を消してから
綿棒などでぼかして、空の部分と山の部分の鉛筆の濃さを変えるよう
にしたらうまくいくと思います。

ごめんなさい、先程のメールでお伝えしたら良かったですね。

ゴンベちゃんは良い子だったのですね♪
動物には人を癒す力があるんですね。

西尾さんとゴンベちゃんの大切な想い出に、私のマニュアルが少しでもお役に
立てたようで嬉しいです!

実際、ペットの写真をお預かりしてイラストにする仕事をしている私が言うのも
なんなのですが、自分の手で苦労して描きあげると、誰かに描いてもらうより、
全然感じ方も違ってくると思うのです。

『ゴンベ2』は完璧でした!

またいつでもどんな事でもお聞きくださいね!

西尾さんの上達が楽しみです(^▽^)

                    イラストレーター:くるみるか

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西尾さんからのメール

2008年 6月 12日 (木) 2:32 am

くるみ様

こんばんは。

ずいぶん遅くまで起きていらっしゃるのですね。

絵心は全く無く我流で始めたのですが、やはり我流ではある意味限界を感じています。

くるみさんとの巡り合いは、私にとって大変貴重な接点と感じています。

ちなみに、私の大好きな言葉は『一期一会』で、ゴンベ2の絵の右上にも篆刻で
自作したこの言葉を押印しています。

直接であろうが、間接(ネットとか)であろうが、私がいまこの時代に日本に生れ、
たまたまくるみさんと巡り合い、ご指導いただいている事事態、確率的には奇跡的
ですよね。

勿論、ゴンベとの出会いも!

私はこのような出会いを大切にしていきたいと思うようになってから、一期一会という
言葉が大好きになりました。

今日はもう遅いですから次のタイミングで全く問題ありませんが、山の稜線をけしゴムで叩いて消す場合、固形消しゴムか錬り消しゴムか、どちらが向いているでしょうか?

ご指導、よろしくお願いします。

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くるみるかからのアドバイス

2008年 6月 12日 (木) 3:02 am

西尾 様

目の下にクマさんがいますが大丈夫です(*^^*)v

『一期一会』

よく分かります。

出会いって奇跡なのかも知れませんね。

使う消しゴムの事ですが、固形の消しゴムの方が指先の力をうまくコントロール
できるように思いますが、使いやすい方で構わないと思います。

それでは♪

                    イラストレーター:くるみるか

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西尾さんからのメール

2008年 6月 12日 (木) 3:12 am

くるみさん
こんばんは。

消しゴムの件、たしかに練消しゴムは腰が柔らかくて使いづらいです。

一般の書籍には練消しゴムを勧めているものが多いですが・・・

いづれにしても、適当な画用紙でいろいろと試してみます。

ありがとうございました。

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くるみるかからのアドバイス

2008年 6月 12日 (木) 10:17 am

西尾 様

おはようございます!

練り消しゴムは、紙を痛めたくない時や(例えば、薄い紙・表面がデコボコ
している和紙のような繊細な紙)こすれない紙の時に使うと便利です。

例えば「岩のゴツゴツした感じ」を表現したい時なども、練り消しゴム
を押し付けて使うと良いです。

その時は、同じ形にならないように、練り消しゴムの形を変えて使うと自然な
感じのゴツゴツ感になります。

いろいろ試してみてくださいね(^▽^)

                    イラストレーター:くるみるか


〖特典7〗

「かわいい絵日記」 

【あっ!うちの子がしゃべった】

★この特典ではペットの写真を見ながら色鉛筆を使ってイラストを描き
 コメントを入れて絵日記にする方法を解説していきます。

 使用する画材、色などの指定もしていませんので手本を見て自分なりに
 アレンジをしながら自由に描いてみてください。

  1 子犬の絵日記

   <写真を用意してイラストを描こう>

     **使用する画材**
     **色鉛筆の削り方**

     写真を見ながらスケッチする 
     色鉛筆の粉で色付けをする 
     消しゴムで消す 
     コメントを付ける 


  2 子猫の絵日記

   <写真を用意してイラストを描こう> 

     **使用する画材**

     写真を見ながらスケッチをする
     色鉛筆で塗る〜ハイライトを入れる
     影を付ける
     コメントを付ける

     <子猫の絵日記の例>


普通の写真を元にイラストにしてちょっとコメントを加えるだけでかわいい絵日記になります。
応用して、お子さんの成長記録を絵日記にしても面白いですね♪

画像の説明

画像はイメージです。

(PDFファイルをダウンロードしてお読みいただくものです)



このマニュアルはご購入していただいて終わりではありません。

特典6のメールサポートにもありますように、
ご購入後さらに実用的な情報をお届けし、
そして、あなたが希望された場合には、

通信講座のように90日間無料でサポートさせていただきます。

画像の説明

画像はイメージです。

(PDFファイルをダウンロードしてお読みいただくものです)

(DVDはご指定のご住所にお送りします。)

全478ページ(本編209ページ、特典269ページ)
4枚組DVD動画マニュアル付き

モニター価格 29,800円(税込み)

       画像の説明画像の説明

PDFファイルに4枚組DVD動画マニュアル付きで29,800円という価格は

期間限定のモニター価格です。

近日値上げいたしますのでご了承お願いいたします。

また、ご質問などにはすべて私が個別に誠心誠意ご対応させていただきますので、
対応可能な販売数に限定させたいただきますことをご了承くださいますようお願いいたします。

ご質問やご要望が大変多かった4つの画材それぞれ個別のご提供もいたします。

詳しくは以下のご希望画材をご覧ください。

各7800円

画像の説明

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本当に29、800円の
価値があるのだろうか・・・

きっと、あなたはそう思っていると思います。

専門学校などは、通えば年間で最低でも100万円はかかります。

通信講座も、数回で数十万円は当たり前で、
高い割には、自分に合っていない内容だったりします。

この教材は、技術の向上はもちろんですが、
適切にその時に合ったアドバイスができますし、
書店などで販売されている実用書などにはない、
4種類の画材で19通りの描き方を解説しています。

それによって、あなたは
一生涯使えるスキルを手に入れることができるのです。

一度購入してしまえば、分からない事や、悩みがあっても、
無料メールサポートを利用して、
ご自分に合った内容で解説を受けることができるのです。



絵は好きだけど、
自分は下手だから習っても・・・

誰でも初めから納得のいくものは描けません。

どんなに有名な画家でも、デッサンや色の組み合わせなど、
たくさんの練習と努力と経験を重ねて
人に認められる素晴らしい絵を描けるようになったのです。

私もたくさん練習をしてきました。

今でも、デッサンやどうやったらもっとキレイに
毛色が出せるんだろうと、研究しています。

絵が好きなのであれば、必ず上達していきます

まずは誰かの絵を真似して描いてみることから始めてみてください。

何度も練習していけば、
必ず自分でも納得のいく絵が描けるようになります。



習ったことはあるるんだけど、
上達しなかったんだよなぁ・・・

私もそうでしたので、その気持ちはよくわかります。

それがこの教材を作ろうと思ったきっかけでもあります。

もし、学習をしていて、分かりづらい所があった場合は、
無料でメールサポートをご利用できますので、
お気軽にお聞きください。

技術面だけでなく、絵の事で悩みなどがあるのでしたら
そちらもご相談ください。

小さな疑問でも、
私がお一人お一人に合った内容で解説していきますので、
安心して学習を続けられます。



うまくなれる訳がないし・・・

最初から自分の思うように描ける人はいません。

有名な漫画家でも、最初は
「キャラクターは描けるけど建物や風景が苦手で、絵を習いに行った」
ということも当たり前。

どんな人でも、みんな最初は初心者です

この教材を使って練習をしていけば、
納得のできる絵が描けるようになります。



すでにプロとして活動しているし・・・

既に絵を描くお仕事をしている人でも、
何でも描ける人はまずいません。

以前、カナダ出身の絵本作家さんに、
金魚のイラストを描いてプレゼントした事があったのですが
「僕は魚の絵が描けないんです」と聞き、
こんなスゴイ人でも描けない絵があるのかと驚きました。

でも、もし魚の絵が描けるようになれば、
もっといろんなお話や、かわいい絵本が書けて、
世界中の子供達に喜んでもらえるんだろうな、と思いました。

自分の持っていない技術を学んで、
自分の絵に活かす事ができたのなら、
もっと素晴らしい作品を作る事が出来るでしょう。



ペットの肖像画?
写真で充分じゃないの・・・

画像の説明

写真はその時の瞬間を捕らえる素晴らしいものです。

そして、何枚でも焼き増しが出来たり、
大きさも自由に変えることが出来ます。

しかし、絵は、被写体の表情や仕草、
その時の感情などを感じ取りながら
時間をかけて一筆一筆描いていた、
世界に一つしかない自分だけのオリジナル作品です。

写真とはまったく違った意味を持つ作品に仕上がるのです。



絵は描くけど、
誰かに見せようと思っていないし・・・

せっかく絵を描いているのなら、
是非たくさんの人に見てもらいましょう。

人に見てもらう事によって、自分では満足した絵でも、
他人からの評価は違ったりする事に気付かせてもらえるからです。

自信がないのであれば、
自分になかった技術を身に付けることによって、
自信が持てるようになります。

そうすることによって、「見せたい絵」になり、
「誰かに見せたい」「評価してもらいたい」
と思えるようになります。

なんと言っても、自分では気づかない事の発見にもなるので、
自分の為になる事は間違いありません。



子供に習わせたいんだけど、
まだ早いような・・・

赤ちゃんは大人の真似をしたがります。

「絵を描く」という意識がなくても、
鉛筆を持たせて大人がお手本を見せると、
同じようにやってみようと手を動かします。

「はじめてのお絵描き」として記念としても残せますし、
小さい頃から絵を描く楽しさを知っていると、感受性も豊かになり
物の見方や感じ方がいろんな角度から見れる人になれます。

この教材では、小さなお子さんでも楽しめる
オイルパステル(クレヨンでも可)を使った絵の描き方も
紹介しています。

実際に、子供たちを中心とした「おえかき教室」を開いています。
お子さん一人一人に合った指導をしていて、
「絵を描く」という事よりも「絵を楽しむ」事を学ばせています。

「絵を楽しむ」という事は、
「こうするとこんなふうに描けるんだよ」
という技術を教える事も必要なのですが、
自分の気持ちを自由に表現できるように、
自分でそれを引き出す力がとても大切になってきます。

その力を引き出す為に、
お友達と一つの大きな絵を描かせることもあります。

内容は自由、描きたい物を好きに描かせます。

お友達との協調性も生まれ、
「絵を描いた」
   ↓
「お友達と遊んだ」
   ↓
「楽しかった」
   ↓
「絵を描いて楽しかった」
   ↓
「絵を描くのは楽しい」となります。

画像の説明

空想の物を画用紙に表現させると、想像力が豊かになりますし、
動物を見ながら描かせると、観察力や集中力、
生き物に対しての思いやりの心も身につきます。

こうした学習をしながら、
少しずつ絵の技術を教えて身につけさせていきます。

知らず知らずのうちに
「木の描き方」や「動物の描き方」などが身に付いていくのです。

小さい頃から絵に親しんでいれば、
きっと心の豊かな大人に成長してくれるでしょう。

この教材は、お父さんやお母さんと一緒に
小さいお子さんからでも始められるように構成されています。

お子さんの成長に合わせて、
少しずつ技術を身につける事ができるようになっていますので、
ご家族で楽しんで学習して頂けます。

お父さんやお母さんが教えてあげると、
楽しみながら自然と技術を学ぶ事が出来ます。



やってみたいけど、難しそう・・・

まったく絵の知識がなくても、
いきなり描けてしまう方法も詳しく書いてあります。

この教材に書いてある順番で何回か練習していく事で、
自然に身に付くように構成しています。

ちょっとした簡単な「コツ」で、
驚くような絵を仕上げることが出来ます。

コツさえ分かれば、あとは自分なりにアレンジだって出来ます。

「こうでなくてはならない」という事はありません。

こんな技法もあるんだという事を知って、
それを自分の物にしていってください。



現在専門学校に通ってるから
必要ない・・・

専門学校では、クラスメイトとの競争もしなくてはなりません。

例えば期限付きの課題があれば
「間に合うように仕上げないと!」と焦りながら描き上げた絵は、
きっと自分の思ったように描けてないのでは?

プロの漫画家がよく
「締め切りが〜!!」などと焦ったりしていますが、
それは、基礎や技術が身に付いているからこそ、
無理が出来て、焦って描いてもしっかりと
満足のいく絵が描けるのです。

基礎を学んでいる段階で、焦って描いても良い結果は出ません。

この教材は、学校の課題と違い、
期限があるわけではないので、
自分の時間がある時にじっくりと時間をかけて
技術を習得する事ができます。



書店で購入した実用書があるから
必要ない・・・

微妙な所まで、写真などの図解で理解できますか?

絵は出来上がってしまえば静止していますが、
描いている時は動いています。

自分の持っている技術を全て見せてしまう講師は
なかなかいません。

できれば肝心な所は公表したくないものです。

ですが、あなたに描けるようになった喜びを実感してほしいと
本気で思っていますので、
この教材では出し惜しみすることなく
DVD動画マニュアルをお付けしました。

今までわかりづらかった細かいところまで、
動画で確認しながら学べます。

本とは違い、目の前で作業工程が動画で見ることができるので、
瞬時に上達して行きます。



今の自分の絵で満足しているし・・・

満足のいく絵が描けるということは素晴らしい事です。

でも、更に進化させる事だって可能です!

自分にはない描き方を学んでそれを活かせば、
もっと素晴らしい絵に仕上がりますし、
絵の見方も変わってきます。

学習する事に終わりはなく、
学んだ事を吸収する事ができたら、
自分の成長にもなります。



道具がないし・・・

わざわざ高い道具を揃える必要はありません。

初めは100円ショップなどで購入した
クレヨンや色鉛筆などで充分です。

練習を重ね、上達したなと実感してきたら
道具にこだわるのも一つの楽しみになります。



教材のご購入者様の感想です。

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画像の説明

「とてもわかりやすく、参考になりました!」
新潟県:伊集院

昔からイラストに興味があり、自分なりに楽しんでましたが、
なかなか思うような表現ができませんでした。
この「4つの画材と19の描き方教室」を見て
「なるほど、こうやればいいんだ!」
ということがよくわかりました。
「目からウロコ」です。
身近にある道具の使い方や様々な表現方法が、非常にわかりやすく、
順序だてて説明してあるので、
悩むことなく作品を描くことができました。
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画像の説明

「自信を持って指導できるように!」
静岡県:野崎

私は水彩画教室を開いています。
この教材で私の知らなかった技法を丁寧に解説されていたので、教室の生徒に指導する上で非常に役に立ちました。
生徒に指導する時は、私の苦手な「毛の質感を出す」というところは避けていましたが、生徒に教えていく中で、この教材を読んで学んだ技法を、自信を持って指導できるようになりました。
自分の技術にもっと磨きをかけることができ非常に良かったです。
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画像の説明

「自分の手で我が家の愛犬が描けた!」
沖縄県:小柴

こういった教材で絵の勉強をしたことは初めてでしたが、我が家の愛犬を描いてみたくて「4つの画材と19の描き方教室」で勉強をしてみました。
解り易く解説しているので、不器用な私にでも満足のいく絵がかけました。
もっと勉強をして、私の描いた絵を友人にも自慢したいです。
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画像の説明

「自分でも驚くような絵が描けました」
鳥取県:飯田

趣味で水墨画を描いていましたが、定年退職をしてから、「4つの画材と19の描き方教室」を娘に勧められ、さっそく挑戦をしてみました。
完成の絵を見ますと、一見難しそうでしたが、解説に従って描いてみると、自分でも驚くような絵を完成させることができ、また、水墨画にも取り入れられそうなヒントも発見することができました。
「型を使って水彩画」は、孫と一緒にやってみました。
まだ3歳なので、カッターを使う所は私が手伝いましたが、とても喜んで描いてくれました。
孫と、共通の趣味が持てて、とても喜んでおります。
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画像の説明

「これはたまげました!」
長野県:天谷

順を追ってマニュアル通りにやってみたら、絵の苦手な私にでも描けました!
昔から絵に興味はありましたが、自分には無理だと思い込んでいました。
遊び感覚で描いてみたところ、驚くような絵を自分で描けたことにたまげました!
これからも、趣味として続けていきたいです。
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最後に

この教材は私の持っているすべてが詰め込まれています。

私は現在に至るまでにずいぶんと必要のない遠回りをしました。

あなたは遠回りをする必要はないのです。


あなたが
「すでに十分なスキルを持っている」
と感じているのであれば、この教材は必要ないと思います。


しかし・・・

なにか少しでもわからないことがあれば、
このテキストが「気づき」のキッカケになり、
イマジネーションが沸いてくると思います。


「本当に重要なテクニックと知識がなにかを知ることによって、
個性という無限の可能性を伸ばしていただきたい」

「絵を描く楽しさや嬉しさをあなたと共有したい」

それが私の本心です。


この教材を公開することによって
仕事上のライバルが増えるので、
公開することを本当に迷いました。

しかし、この教材の公開によって、
多くの人が世界に羽ばたく可能性を持っていることに気がついてもらえるならば、
私としても少しはお役に立てるのではないかと思っております。

最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。

描いた絵を見せ合える日を楽しみにしております。









◆ 追伸 1

絵を描くことには「楽しさ」「嬉しさ」があります。

私は今まで沢山の絵を描いてきましたが、その1枚1枚に

「楽しさ」や「嬉しさ」

が込められています。

その思いをあなたと共有するために、

私はこの教材を自身と誇りを持って書き上げました。

それによってあなたが意味のない遠回りをする必要がなくなるのですから。


「自分に描けるのかなぁ」とか「難しいんじゃないか?」など、いろいろ不安もあると思いますが、

「憧れのイラストが自分でも描けた!!」

という時の喜びや興奮を、是非たくさんの方に味わってほしいと思っています。

イラストを描きたい方のお手伝いができたら、私も嬉しく思います。




◆ 追伸 2

同じ時間と同じお金をかけて絵を習っても、
上手く描ける人とそうではない人がいます。

それはナゼでしょう?

どうせなら上手く描ける人になりたいと思うのは
あなただけではありません。


上手く描ける人はナニをしているのか?

どこが違うのか?


時間もお金も同じだけかけても、
描く絵が違っているのは当然です。

一人一人の感性が違うのですから。


この教材には沢山の気づきのポイントが書かれています。

この教材を読んで、絵を描く技術が身に付き、
あなたの感性を思いのままに表現できるようになることが私の使命です。

そして、あなたの描いた絵を見ながら
お話しができたらどんなに楽しい事か。

考えただけでもワクワクします。




◆ 追伸 3

紙とペンだけで人々を嬉しくも、怒りをも、楽しくも、悲しくも、させてしまい、

そして感動さえも与えてしまうのが絵です。


それが出来てしまう技術と知識を一瞬で手に入れてください。




それを実現するために私はこの教材を書かせていただきました。
お役に立てるようでしたらご購入ください。






イラストレーター「くるみるか」 吉村恵美
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画像はイメージです。

(PDFファイルをダウンロードしてお読みいただくものです)

(DVDはご指定のご住所にお送りします。)

全478ページ(本編209ページ、特典269ページ)
4枚組DVD動画マニュアル付き

モニター価格 29,800円(税込み)

       画像の説明画像の説明

PDFファイルに4枚組DVD動画マニュアル付きで29,800円という価格は

期間限定のモニター価格です。

近日値上げいたしますのでご了承お願いいたします。

また、ご質問などにはすべて私が個別に誠心誠意ご対応させていただきますので、
対応可能な販売数に限定させたいただきますことをご了承くださいますようお願いいたします。

ご質問やご要望が大変多かった4つの画材それぞれ個別のご提供もいたします。

詳しくは以下のご希望画材をご覧ください。

各7800円

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